2012/12/25

iPhone5 SB にてテザリング機能を使用してみる

いよいよソフトバンクのテザリングサービスが始まったので、先日六本木ヒルズで使ってみました。

まずは「設定」に移動して「Bluetooth」をオンにしてから、「インターネット共有」をオンに。この時にあらかじめ設定したWi-Fiのパスワードが丸見えなのはちょっとアレですが、とりあえずこの状態でMacBook AirのAir Macに表示されているIDを選択、その後にパスワード入力で、いともあっさりとつながりました。

LTEでつながっていたことや、回線が潤沢なエリアだということもあり、スピードは快適。画像が多めのサイトにもアクセスしてみましたが、いつも持ち歩いてるUQWIMAXと体感的にはそれほど違いはない感じでした。

時間にして10分ほどつないでみたので通信量はそれほどかからなく、バッテリーの減りもあまり感じない状態でしたが、次に機会があればそれらの調査もしてみたいと思います。

結論として、UQWIMAXのバックアップはいざという時には使える! ということでした。

2012/12/20

Preziをつかってみる

めずらしく人前でしゃべる機会ができたので、一応、資料らしきものを作成することに。
ちょっといちびってみようと、ひさびさにPreziをたちあげたら、テンプレートがいろいろできていて、日本語もさくさく入って(フォント選択が必要だど)、これなら使える、と思った次第。

テンプレートの一例。もちろんオリジナルで作ることもできる。

操作も最初は少し手間取ったものの1時間もさわれば何となくわかる。さすが、UIにこだわっているだけあって、作っているうちにどんどん楽しくなってくる。

とはいえ、この手のツールは頭の中にかっちりとストーリーが作れる人でなければ、結局、修正につぐ修正となるとかえって手間がかかりそう。たとえば、画面に仮のアイデアを貼り込めるポストイットのようなものが別途あると便利かなぁ。PRO版にそういう機能があると価値があがるのだけど。

ということで、基本無料で試せるので興味のある方はぜひおためしを。

Prezi

2012/11/27

Bloggerアプリから投稿テスト

iPhone4では使いものにならなかったBloggerアプリのお試し投稿。でも本文を入力する画面がブラックアウトしてやはり使いものにならず。

何とか来月には改善されて欲しいものだ。

2012/10/02

本日発売「DIME」にnendoねた2本掲載

ひさしぶりのDIMEさんのお仕事でした。

それもnendoの佐藤オオキさんのインタビュー2本立。
1本目はメインの特集「右肩上がりの手帳術」デジアナ連携術のコーナー(50−51P)
2本目は佐藤オオキさんがDIMEに連載していたコラムをまとめた初の文章による書籍「ネンドノカンド〜脱力デザイン論〜」の発売記念インタビュー(82−83P)

彼は先月まで表参道にオープンしていたスターバックス初の限定ショップ「Starbucks Espresso Journey」のコンセプトデザインも担当されていて、そちらの記事は@DIMELifehackerでも公開していただきました。いや、ほんと素敵なショップでした。ラテメニューがすごくおいしかったし、ずっとこのまんまでやってくれればいいのにと思うほど。

個人的にはnendoの佐藤オオキさんのデザインするものが、力が入ってなくて、それでいて使い心地が良くて好きなのですが、実はインタビューさせていただくまでお名前を存じ上げませんでした(とほほ)。取材でオフィスにある作品を見て、あれもこれもこの作品とかもnenodoデザインと知ってびっくり。すでに大人気というのも納得でした。

そこからnendoさんの仕事ぶりを知ることになるのですが、年間240件以上プロジェクトを抱えつつ、ミラノサローネなどにもコンスタントに作品を出展し続けるという姿勢。バカラからコカ・コーラのグラスデザインまで手掛けるという幅の広さとアイデアの豊富さも魅力になっています。

年内にはいくつか国内でイベント展示をするそうで、そちらの情報も記事に掲載されております。こちらもまた機会があれば取材してご紹介できればと思っております。



記事リンク:
Lifehacker:今まで見たことがないスタバ「Starbucks Espresso Journey」に行ってきた

2012/09/28

オープンソースハードウェアを加速させるもの

本日取材中のTHE NEW CONTEXT CONFERENCE 2012 TOKYOは、大きくハードウェアとECのトラックに分かれていたのだけれど、やはりハードウェア=ものづくりがおもしろかった。

すでにリーンスタートアップの手法を取り入れられていて、スケッチや動画をキックスタータに公開して、資金を集めながら3Dプリンタでプロトタイプを作って、それをアーリーアダプターともいえるスーパーユーザーに届けて、そこから思わぬ使い方や問題点を見つけ出して、さらにフィードバックして製品をより良くしていくという。

とにかくハードウェア開発のコストが大幅に下がったのが大きい。その背景には低価格3Dプリンターが登場していて、すでに300ドルで手に入れられるようになっているのですね。

Makibi ー300ドルの3Dプリンター/購入可能







さらにリーンスタートアップハードウェアを支援する国際的サプライチェーン企業もあって、資金やノウハウを支援するアクセラレーターのコミュニティも登場している。それも中国や台湾などアジアに出てきている。

いやはや、すごい。

もっとおもしろいものもあったけど、報告はまた後日、別記事にて。


2012/08/30

防災の日を前に登場するネットでの防災対策をまとめてみる

9月1日は防災の日。いわずと知れた1923年に関東大震災が発生した日でもありますが、その日に向けて、ネットを利用したさまざまな防災対策が打ち出されております。

グーグル、安否情報サービス「パーソンファインダー」の体験版を常設
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120830_556301.html?ref=rss

東日本大震災で最も注目された安否確認システム。当時利用されたページは2011年10月末付けで一旦閉鎖されていますが、今回は9/5まで同じシステムが利用できるようにしているのだとか。9月1日前後には、例年各キャリアが安否確認サービスを利用できるよう開放するのですが、そのネット版ともいえそう。登録したデータは6時間経つと自動削除されるそうです。

現在、総務省消防庁では、「ソーシャルメディアによる緊急通報の検討会」(PDF資料を立ち上げて、大規模災害時にSNSを使って緊急通報ができるようにするかを検討しているところですが、それとは別にTwitterではいち早く、119番が使えないときの「救助要請」方法を公開しています。

Twitter、119番が使えないときの「救助要請」方法を公開
http://blog.jp.twitter.com/2012/08/rescue.html

住所の明記やハッシュタグの使用などが説明されていますが、公式リツイートの説明がないのは大丈夫なのかな、という感じも。こちらも通常の緊急通報同様にいたずらがあるのはまちがいないでしょうが、そのあたりの対策も合わせて登場することに期待したいところです。

さらに9/19にはSNS関連企業が合同で「第一回ソーシャル防災訓練」を六本木で開催されることになりました。こちらは現在、参加者を募集中。平日朝10時から昼まで参加できる人は、Twitterから応募してみてはいかがでしょうか。ちなみに当日は取材で参加いたしますが、午後から行われる予定の防災レクチャーにて、六本木ヒルズ上階にある、東京都ジオラマが直接見られるらしいので、それがとても楽しみだったりします。

しかして、政府ならびに各キャリアも、実際に災害がおこってはじめて対策が進むというのは、何とも心配な限り。キャリアを超えて安否確認が検索できるようになったのが、本日から(ドコモプレスリリース)というのもびっくりしました。

かように、自分の身は自分で守らなければならない状況ではありますが、そのためには日頃からの備えがますます大切。これを機会に、試せることはぜひとも試しておくことをオススメいたします。

2012/08/21

久しぶりのコピーライティング仕事

この春になりますが、久しぶりにコピーライティング仕事をいたしました。
その他の仕事も重なって、担当者の方にはいろいろご迷惑をおかけしましたが、無事に公開されてよかった。ウェブデザイナーの方のセンスが良くて、ほんとにいい仕上がりになっているかと思います。

http://www.marubeni-logi.com/

いつもとは全く異なる業種、がちがちのロジスティクス業のウェブページだったのですが、いろいろ勉強になりました。運ぶ仕事そのものは以前から興味があって、ディスカバリーチャンネルでボーイング380の機体を陸送するとか、NHKでH2Aロケットの長いパーツを種子島の細いワインディングでどう運ぶとか、けっこう見ていたのですが、現場のお話はさらにものすごく、おもしろかったです。

機会があるかぎり、知らないジャンルにもいろいろ挑戦していければいいですなぁ。

2012/08/05

ピンポイントアプリもいろいろで

イベントやキャンペーンに合わせた限定アプリのリリースなどはめずらしくないですが、これほどピンポイントというのもひさびさではないでしょうか。

というわけで、ようやくオリンピックが終わって一段落ついたタイミング(しかもお盆ど真ん中!)で行なわれることになっている、サッカー男子日本正代表の対ホンジェラス戦用の応援アプリがリリースされました。

アプリの作りは微妙だし、これ使ってるより、みんなで試合見てもりあがるほうがいーんじゃない? と思いつつ、出場選手名や布陣、その他のデータが見られるのはいいやもしれません。

無料なので、サッカー好きはダウンロードされてみてはいかがでしょう。

2012/07/29

オリンピック観戦に便利なアプリが続々

いよいよロンドンオリンピックが開幕。8月12日までの17日間、時差のおかげで寝不足の日々が続きそうです。

開会式からして土曜日の朝5時からという微妙な時間帯。それでも、ダニー・ボイル監督演出による開会式は落ち着いた演出ながらも、中盤にうまくデジタルの要素を取り入れたりして、飽きることなく最後まで見ることができました。Sir.ティム・バーナーズ・リーが登場したところでは一気に目が覚めました。聖火の演出もすばらしかった。

そして、その夜から女子サッカー予選、女子柔道、男子柔道、100m平泳ぎ予選、男子体操予選などなど盛りだくさんな内容で、どれをいつ見ればいいのか困るぐらいのスケジュールになっております。というか、あっという間に終わってる競技もあったりして。

そういうわけで、見たい競技を見逃さないために、スケジュールが事前にチェックできる公式のスケジュールアプリを使っております。英語仕様ではありますが、競技のスケジュールをリマインダーしたり、お気に入りの選手をチェックしたり、これがなかなかによかったりします。

いざ試合がはじまって、さらに便利に使ってるのは「gorin.jp」という、テレビ中継してない競技をストリーミングライブで見られるというこちらも公式アプリ。日本人選手の名場面シーンアーカイブもあるので、平岡選手が初戦で1本をとった試合とかも遡って見ることができます。

一部アプリはiPad対応で、Android版もあり。現地に行ってる人や、ソーシャルゲームで楽しめるアプリなどもあるので、以下まとめてご紹介いたします。

追記:gorin.jpアプリについては、こちらの記事もご参照ください

テレビ各局のロンドン五輪ライブ配信が実現した理由



London 2012: オリンピックおよびパラリンピックの公式結果アプリ
iOS版
Android版



ロンドン2012:オリンピックおよびパラリンピックゲームのオフィシャル参加アプリ
iOS版
Android版 



gorin.jp
iOS版
Android版



1億2500万人の大応援団
iOS版Android版


旅app vol.2 : ロンドン2012
iOS版

2012/07/26

救急現場専用Android端末の実用化が進行中

先週取材した「国際モダンホスピタルショウ2012」のセミナーで、救急医療現場の情報システムに関するセミナーに参加してきました。

講師役の小倉教授は、中山間地域が80%と日本で二番目に山が多い岐阜県で、ドクターヘリの導入を進めてきた傑物。まるであのベストセラー医療エンターテインメント小説「ジェネラルルージュの凱旋」のモデルではないか、と思っていたらば、映画化の際には小倉教授が勤務する岐阜大学病院がそのままロケ地に使われていたそうです。あのヘリポートとトリアージシーンは思い出すだけでも鳥肌が立つほど最高でした。

そして、教授が現在進めているのがGEMITSと呼ばれる救急医療支援情報システムなのですが、医療用ICカードを専用のモバイル端末で読み込み、いち早く医療機関に情報を送ることで診療開始時間を縮めるというもの。さらに、搬送先の医師の状況もICカードと位置情報で自動でわかるようになっていて、2年間かけて実用化に近づけたそうです。

試作端末はAndroid2.2対応で、バージョンアップにももちろん対応。IT業界であれば普通のことでも、がちがちにセキュリティとシステムを作り込む医療現場で、ここまで柔軟に最新技術が取り入れられているシステムになっているのはかなり珍しいこと。さらに、小型化、自動化に向けてチューンが進められているというのも、すごいところであります。

このGEMITSについては、WirelessWireNewsに記事を掲載していただいたので、ぜひご覧いただければと。現場の利害関係を超えて、とにかく患者さんのために、本システムが全国に普及してほしいと思いました。

ICカードと専用端末で救急救命を15分以上短縮する情報システム「GEMITS」

専用端末は救急現場で使えるよう防塵、防水のヘビーデューティー仕様。サイズはGALAXY Noteぐらいだけれど、厚さはかなりある。画面はかなりみやすく、操作しやすいUIになっている。

 

 

2012/07/20

アプリ:名前が長い・・・

名前がとにかく長い・・・海外のアプリに多い傾向ですね。しかもアジア系とか、ヨーロッパ系とか。名前が長いと認知されやすいとか、そういうのがあるんでしょうかね。そもそも「Awesome」と付けてるあたりが自信満々。実際、細かくアップグレードもしてるし、まあ、よくやってるとは思います。

しかして、こちらのアプリは有料版もあるのですが、なぜか無料版とほとんど機能が同じ。広告の有無のちがいもなくて、もしかして、同じものを申請してしまった? と疑問に思うところも。まあ、有料版はバーゲンで無料化もしていたので、あまり深い意味はないのやもしれません。

にしても、撮影した写真をカレンダーで自動配置管理できるのは便利。無料版が、オススメです。

Awesome Photo Calendar Lite + Memo, Facebook, Twitter

2012/07/19

楽天kobo Touchが本日デビュー

本日、楽天のkobo Touchが我が家にも届きました。

午前中に宅配便で同じような箱が2つも届いたので、まちがって二重オーダーしたかと焦ったのですが、一つはケースの箱でした。うーん、まあそこはいいとして。

箱から出してすぐに電源を入れると、まるで昔のMac のような顔が書かれたkoboのイラストが表示。やや時間がかかるなと思ったところで、初期メニュー画面に。ここでネット設定かとおもいきや、なんとパソコンにつないでアクティベートする必要があるとのこと。これにはかなりびっくりしました。

というのも、iPadですでにこのアクティベートが大きな壁になっている、というのは既知の問題だと思われていたから。ましてや、電子書籍というある意味パソコンとは全く別物のデバイスで、本というコンテンツをげしげしダウンロードさせて購入させるのが目的なのに、その前段階で急ブレーキ。というか、この後もコンテンツ購入までの道のけわしいこと、けわしいこと。

そもそもログイン画面の説明表示の漢字が日本で使われてないであろうものであったり、YES/NO確認のボックスの位置が左がNOだったり、いかにも外注して細かいチェック忘れました、という様子。

ネットにつながりにくいのは混雑しているからというのはさておき、無線LANがつながらない(WEP/WAPの問題だと思うが、これも任天堂DSですでに問題発覚済のはず)とか、そもそも読みたい本がないというのは、がっかりを通り越して残念すぎ。

画面に至っては、某国産品や某外国製品よりもやや反応が早いような気がするものの、何かする度に画面下にFacebookへアクセスしている通知が出るのがうっとおしいことこのうえない。

とにかく、たった3万点のEPUB3形式の国産本(実質的にはその半分でさらにマンガ、ラノベ中心)をどこまで増やせるのか、果たして読みたいラインナップがでてくるのか。いや、ほんとに何とかしてほしいものです。

帯には240万点とあるのだが、あくまで「世界」なのです。

2012/07/18

アプリ:サイズ機能もさることながら、カタログ情報がとても便利

部屋や家具のサイズを測れるアプリって、そりゃびっくりするぐらい種類があるんです。カメラで撮影しただけで、自動計測なんてな高機能アプリも紹介してきましたが、どうしても誤差があって、その修正のほうが面倒だったり。

そ の点、こちらのアプリはいさぎよい。写真を撮影して、そこに線を引いて数字を書き込むだけ。色も位置も太さも変えられるし、数字の単位は変更できるから、 大きいものからちっちゃいものでも、サイズは問わず使えるのがいいところ。メモ機能で金額とか、コメントとかもカンタンに書き込めて、操作もそれほど重く ありません(さすがにiPhone4だとたまにオチますが)。

サイズがわかるように正確に撮影するのって、けっこう難しいので、アバウトに撮影したものに書き込んだほうが、結果ラクなんですよね。

さらにいいのは、お片づけのノウハウがぎっしり詰まっていること。洋服のたたみかたとかの、定番ノウハウもちゃんとあって、これが意外に使えます。

さらにいいのは、本アプリを開発している天馬が発売している、クリアケースなどのカタログが、サイズ付きで掲載されていること。これを基準に押し入れの整理とか、部屋の模様替えとか、考えられるようになってたりします。

家 の中にあるクリアケースに付いている「Fit」というロゴ。別段気にすることもなかったのですが、こちらのアプリを制作している天馬さんの商品だと、カタ ログ見て気が付きました。使いやすさとお値段のバランスで選んだのですが、そんな商品を作っている会社だからこんなアプリが作れるのかな、ともレビューを 書きつつ感じた次第。

インテリアとか小物、雑貨好きならば、ほんと、このアプリはオススメです。

写真にサイズメモ

2012/07/17

旅に役立つインフォグラフィックス

いろいろなインフォグラフィックスがありますが、旅行口コミサイトの「トリップアドバイザー」が定期公開している「トリップグラフィックス」がなかなか秀逸。

たとえば、「海外トイレ事情」の回では、世界各国語による「トイレはどこにありますか?」を世界地図で紹介。さらに、各国独自のトイレのうんちくも合わせて紹介されております。

あと、役立ちそうなのが「外国でやってはいけないハンドサイン」の回。先日、テレビでもやってましたが、ギリシャでタクシーを止めようといつものように手を上げると、運転手にスルーされるだけでなく、罵倒されることもあるようで。何でも、彼の地では手のひらを拡げて見せるのは侮辱のサインなのだそうです。日本人以外でもやりそうなジェスチャーなので、運転手さんも慣れているとは思いつつ、場合によっては思わぬトラブルにもなりそうなので、気をつけたいところ。

その他にも「スリ被害に遭わないためのヒント(ヨーロッパ編)」とか、「過去100年間に発生した巨大地震の震源地」など、いろいろ興味深い情報が、素敵なグラフィックで紹介されているので、ぜひチェックしてみては。


トリップグラフィックス

2012/07/15

例文を検索するならWeblio辞書はいかが

日頃Google翻訳のお世話になってる人は多いのではないでしょうか。かくいう自分もかなりお世話になりつつ、その翻訳はないやろ、というシーンがしばしばあったり。


英語なら多少の誤訳は判断できるものの、全く知らない言語だと、とんでもない誤訳をしても気づかないもの。そんなつっこみがたくさんあったのかどうかはわかりませんが、TechCrunchに「Google翻訳が原文/訳文の理解度を増すため「例文」を提供」という記事が掲載されておりました。

これは、英語訳した時にどのようなシチュエーションで使われている単語なのかを、例文を表示して判断できるようにするというもの。たしかに、例文があれば同じ意味の単語、たとえば、『誤る」という単語でも「mistranslate」「misjudge」とでどちらがより使いたい方に近いか判断できるというわけです。

しかして、この機能はすでに「Weblio辞書」で提供されているもの。さらに、最近ではGoogle翻訳と同じく長文翻訳機能も提供されるようになって、さらに使いやすくなってたりします。また、Google同様にブラウザ向けのアドオンもあって、オンライン翻訳もできるので、辞書をよく利用する型にはおすすめです。

 Weblio辞書

2012/07/14

夏の海外旅行で注意すべき、感染症とか

夏休みに海外へ向けて旅立たれるみなさま。ネットのアクセスポイントや料金のチェックも大切ですが、もうひとつ大事なのは感染症対策やもしれません。

厚生省が発表した「2012年夏休み期間中における海外での感染症予防について」によると、アジアや中南米、アフリカといった地域はもとより、蚊が発生するエリアでは感染症の危険が伴うというもの。特に注意したいのは、北米エリアでウエストナイル熱や脳炎発症のリスクがあるということ。携帯用蚊取り線香が通関できるかは不明ですが、アウトドアで活動するなら持参したほうがいいのやもしれません。


2012年夏休み期間中における海外での感染症予防について

2012/07/13

アプリ:英語の授業ノートってこんな感じだったよね

英語の長文をノートに書き写して、そこに訳や文法、品詞にアクセントを書き込む・・・高校の英語の授業はこの作業が大嫌いで、英文をわざわざタイプライター入力して、先生に嫌がられたものです。

今やGoogle翻訳などの登場で、外国語の長文をまるっと日本語翻訳もできるわけですが、その際の誤訳の嵐はいまだネタになるレベル。長文ならぬ中文、あるいはニュース記事ぐらいであれば、単語単位での翻訳のほうが、意味がよくわかったりするものです。

でもって、その手の機能もFirefoxやChromeならば、機能拡張で単語をドラッグするだけで、翻訳がポップアップ表示できるのですが、iPhone(iOS)上でもそれができるようにしたのが本アプリだったりします。

とりあえず、一括で訳ルビが表示されるので、ちょこちょこ操作しなくていいのは便利なところ。一方で、翻訳のレベルを調整しにくいところもあるのですが、そのあたりは調整していくうちになんとかなるところ。

まあ、使ってみて感じるのはニュース記事を読むのに使うというより、英語の勉強用のほうが向いているということ。それなりのお値段はしますが、気になるニュースをテキストに勉強したい、という人にはけっこうオススメです。

ルビ振り英和翻訳 Ruby Reader

2012/07/12

7月15日の星出宇宙飛行士出発に合わせて生中継イベント

今回で2度目の宇宙飛行となる星出彰彦宇宙飛行士の出発に合わせて、ニコ生やGoogleその他でのオンライン生中継、さらにCATVでの放送や、日本全国各地でパブリックビューイングなどが開催されるようです。


現時点での出発予定時間は7月15日午前11時40分とのこと。まずは、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から、ソユーズ宇宙船(31S)の打上げを生中継し、その後、順調に行けば7月17日(火)午後4時00分~5時30分に予定されている、国際宇宙ステーション(ISS)へドッキングについては、搭乗クルーが乗り込んでからその後の模様についても、交信なども交えながら生中継するそうです。


すでに3月予定だった打ち上げを4ヶ月あまり延期しているのですが、この時の延期理由がソユーズの着陸用の新しいカプセルに不具合が見つかったということだけに、念には念を入れての延期となったのでしょう。


すでにロケットは発射場に移動していて、あとは打ち上げを待つのみ。予定通り15日に打ち上げられた後は、星出宇宙飛行士はなんと約6ヶ月の滞在予定なのだとか。とはいえ、打ち上げの延期があったので、帰還予定日の11月中旬が変更ならなければ、約4ヶ月ほどに短縮されることにはなりそうです。

にしても、長期宇宙滞在という仕事については、野口宇宙飛行士があまりにも驚異的な健康ぶりを見せていたので、さすが宇宙飛行士なら宇宙でも普通(ではないですが…)に仕事ができるんだ、と思っていたのですが、次の古川宇宙飛行士は、野口宇宙飛行士よりさらに滞在期間が長かったせいか、帰還後の記者会見は車椅子姿で、とても宇宙でみた人と同じには見えないぐらいとんでもなく疲労していたのに驚いたものです。

どう考えても長期の24時間宇宙労働というだけでも大変なのに、今回はISSからの衛星放り出し(!)という重要ミッションがあるのですから、その大変さは半端ないはず。

とにかく星出宇宙飛行士には無事に元気な姿で帰ってきてほしいものですが、まずは、無事に宇宙へ旅立てることをお祈りしております。

JAXA:ライブ中継を見て星出宇宙飛行士を応援しよう!
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/hoshide/library/live/

参考:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

2012/07/06

電子出版EXPO:楽天のkoboブースは大盛況

本日は、電子出版EXPOの最終会場に取材に参っております。

今回の話題は何といっても、楽天が発表したばかりの電子書籍端末「kobo Touch」の実機展示でしょう。E-inkタイプのモノクロデバイスで、重さ185g。表面は白で、裏面はブルー(*追記:全部で4色展開/ブラック、ライラック:実質ピンク、シルバー)に少し立体感があって、実際に持ってみた印象はかなり軽いものの、厚みがあるなぁという感じ。全体的にちょっと安っぽく感じたのですが、ある意味、価格どおり(7980円)といったところでしょうか。


ブース内は押すな押すなの盛況ぶりで、実機の周辺は数人単位で順番待ちだったのですが、みなさん、いざ触りはじめるとそれほど長く触り続ける人がいなかったので、順番は意外にすぐまわってきました。

ということで、手に取ってまずあらゆる角度から撮影。とにかく部品が少なくて、上部の電源、下部のコネクタ、表のボタン以外は何もなし。本体の材質は先ほども書いたように、やや安っぽい感じ。でも、その分落としても壊れにくいのかもしれません。

画面はというと、表示はE-ink独自の一瞬白黒反転して画像や文字が浮き出るのですが、スピードはストレス無く速かった。画面を左から右へスワイプしてページをめくってみたけれど、これは反応せず。ページの左端をタッチするとページが切り替わるようになっておりました(これは設定?)。

とはいえ、このページめくりやメニューやテキスト選択などは、かなり反応が鈍くて(指が乾燥していたせい?)、タッチしたつもりのところからズレて選択されるとか、かなりイライラ。辞書やしおり、Facebookとの連携もできるらしきメニューがあったのですが、それらの操作が直感的にわかりにくいのもなんだかなぁ、という感じ。

おかしかったのは、画面拡大の操作で周囲のほとんどの人が指を2本使ったピンチイン・アウトを試していて、それが反応しないとなると、「なーんだ」とばかりに、それでデバイスを触るのをやめてしまった人が多いこと。

こうした電子書籍デバイスにかなり慣れている人は、フォントの表示設定の変更までがんがん試してましたが、そういう人はかなり少数派。このあたりのユーザーインターフェイスの問題は、後発にとってはなかなかに難しいところだと思いました。

さて、こちらで提供されるコンテンツは日本語が約3万点とのことですが、その内1万点は青空文庫なのだとか。今やそれぐらいのコンテンツ数ではユーザーが満足できないのは、わかりきったこと。端末は安いけどコンテンツも揃わない、で購入してもらえるのか。結局、他の多くの日本版デバイスと同じく、関係者だけの購入で終わるのではと、今から心配になったのでした。

電子ブック楽天<kobo>


会場は大盛況。ただし、展示ブースは電子出版EXPO(4F)ではなく、東京国際ブックフェア(1F)の入口すぐのところにある。そのおかげで、EXPOが終了した後の土日も一般来場者がさわることができる。













 画像系メニューを表示したところ(左)。普通などうだけれど、やや、荒い感じがする。文字は普通。フォントはモリサワのゴシックとミンチョウなどが選べる。




なぜかおまけで展示されていた、読書用ライト。

裏面(左)と横面。パーツが極端に少ない。